こんにちは😊
ご覧いただきありがとうございます!
生後11ヶ月の息子が10ヶ月健診で鉄分不足を指摘されてから、毎日鉄分のことばかり考えて生活しています😅
鉄分て大人も子供も不足しがちだそうです😵
幼児の「牛乳貧血」という言葉も最近知りました!
牛乳に含まれる鉄分は少ないので、
長期間にわたり牛乳ばかり飲んで食事が進まない子供が、気付いたら鉄欠乏性貧血になる
ということみたいです💦
とはいえ我が家の娘(3歳)も偏食なので、食べて欲しいものは全然食べてくれず困っています😭
娘は貧血の指摘はされたことがないですし、
元気すぎるぐらいに毎日過ごせているので、
神経質になりすぎない範囲で気をつけていきたいです😅
さて、
だんだん外が暑くなってきて、
家族のお茶の消費ペースが上がってきてませんか?
以前我が家の水出し茶について記事を書かせていただきました。
→こちら
夏のお茶ですが、飲む量や頻度が増えると
家族がすぐ飲みたがるので、つい出しっぱなしにしたりしていませんか?😆
ご飯の時なども食卓に出しっぱなしではないでしょうか?😆
ズボラな我が家も
もちろん、
つい出しっぱなしにしてしまいます‼️笑
梅雨時期から夏にかけて出しっぱなしにすると、すぐ出てくるのが
結露‼️‼️
冷たいお茶を出して数分後には、すぐに結露でカウンターやダイニングテーブルがびしょびしょになっているんですよね😅☔️
さらに、せっかく冷たいお茶も出しっぱなしだと
ぬるくなってしまいますし、
常温のまま放っておくと
雑菌の繁殖にも繋がっていきます😱
我が家の予防策です!
保温ポットに入れる
保温ポットって温かい飲み物を飲むために、
冬に使うっていうイメージじゃないですか?
我が家は夏にこそ大活躍‼️‼️
朝保温ポットに冷たいお茶を注いで、
そのまま出しっぱなし😊
結露とは無縁ですし、夜まで冷たいお茶のままです♡
- 冷たい飲み物は冷たいまま
- 温かい飲み物は温かいまま
- ぬるい飲み物はぬるいまま(笑)
何がいいかって
冷蔵庫にいちいちしまわずに、
ポットを出しっぱなしにすることで
子供の突然の
「お茶飲みたい〜〜」
にすぐ対応できるんです😆✨
セルフドリンクコーナーのススメ
子供って
「なんで今このタイミングで言うのー?😱」
ていうタイミングでお茶攻撃あるんですよね笑
(お茶攻撃て)
まだ3歳だと冷蔵庫からお茶取ることもできないですし、かといって脱水も心配なので
飲みたいと言うなら対応しなきゃ‼️と思うので
ズボラママ的には
どうせならアクションは少ない方がいい‼️‼️
という鉄則のもと考え出した作戦です😊笑
出しっぱなしというと、なんだか散らかったイメージになりますが、
我が家はカウンターに
「飲み物コーナー」
を設けています😊
カフェにあるセルフのお水コーナーみたいなイメージです✨(盛り過ぎ)
つまり、保温ポットも
基本の定位置(住所)があるのなら
もはや出しっぱなしではありません‼️😆(強引)
1日の終わりにポットを洗う手間はありますが、
結露になったお茶のボトルやカウンターをいちいち拭いたり
カウンターやダイニングテーブルが結露のせいで
輪っかのシミになるより
断然楽〜〜と
我が家は使っています😊
エムザのポットは機能もデザインもお気に入り
我が家の保温ポットは、1.5L入るドイツ製のエムザというブランドのポットです✨
シンプルな白なのでインテリアにも馴染みます😊
内側がガラス製なので、匂い移りがせず優秀です✨
派手なカラーもかわいいですね♡
そして、飲み物コーナーのグラススタンドは受け皿が珪藻土なので、水が溜まらずズボラな私のお気に入りです❣️😊
最後に、おさらいです
保温ポットのメリットとデメリット
メリット
- 結露が出ないので、ダイニングテーブルの劣化を防げる
- 冷たい飲み物がぬるくならない
- 飲みたい時にすぐ飲める
- 子供が自分で注いで自分で飲める(5歳ぐらいから?)
- 出しっぱなしによる雑菌の繁殖を防げる
デメリット
- 保温ポットを洗う手間が増える
- 置く場所を確保しなければならない
家族のお茶攻撃に困っているママさんどなたかのお役に立てれば嬉しいです😊✨
ありがとうございました!