弱視治療

弱視っ子の娘、手術をすることになります

こんにちは

ご覧いただきありがとうございます。

お子さんが「手術が必要になります」と言われたら

どのように返事をしますか?

私の答えはこうです。

「わかりました」

そう、意外と冷静なんです。

なぜ?

それは、

手術によって前向きな未来が簡単に想像ができるからでした。

弱視+外斜視がある娘についての治療日記です。

記事の一覧はこちらからどうぞ〜

アイパッチにより視力は1.0に成長

アイパッチの治療が始まって4ヶ月。

「パッチちゃん」というあだ名まで付け、

朝30分のアイパッチ時間がすっかり定着しました。

アイパッチの治療が始まりましたこんにちは ご覧いただきありがとうございます。 弱児の娘がメガネをかけるようになって半年以上たち、 すっかりメガネ生活...

本当に頑張ってくれています。

すると視力が1.0まで見えるようになりました。

アイパッチの治療を始めるまでは0.75で止まっていたので、

これは大きな変化。

とても嬉しい結果に夫婦で喜んでいたのです。

立体がうまく見えていない娘

視力の成長に喜んでいたのも束の間。

先生から

「視力の成長に反し、立体がうまく見えていないようだ」

と指摘を受けました。

娘の視力検査(Cの空いている位置を答える一般的な検査)の様子を見れば、

誰でも「正解・不正解」が明確にわかるので

娘の視力がよくなってきてるなぁ

って素人の私でも分かるんですよね。

でも、立体視の検査って特殊なメガネをかけて行うので

親の私でも、何が正解なのか分からないんです。

急な告知に

「立体、見えてなかったのかぁ」

と少しショックでした。

立体視できていない=ビーズ遊びが苦手?

4〜5歳くらいの女の子って

「キラキラ」とか「かわいい」

が大好きなんです。

つい先日、娘の発熱により自宅療養しているとき

100均で初めてビーズを買って一緒に遊ぶことにしたんです。

私も、

「私、いいお母さんぽいことしてるなぁ〜」

って勝手に自己肯定感もアゲアゲになりネックレスを作ることにしたんです。

最初は楽しんでいた娘ですが、

少し経つと、

「うまくビーズが通らない!!!」

と癇癪を起こしてしまったんです。

「せっかく楽しく遊ぼうと思ったのに、なんで娘はこうなるんだろう」

一度きりでビーズ遊びは終了。

娘の性格が難しいから、ビーズ遊びも楽しめない

私はそう思っていたんです。

そんな中で娘の立体視が弱いことを知らされました。

立体的な形を見ることが難しいなら

ビーズ遊びは絶対難しいですよね。

娘の性格が悪いわけではなかったのに、

楽しんでもらえなかったことに勝手にガッカリしてしまっていた。

娘に対し、申し訳ない気持ちになりました。

斜視を治すための手術が必要だそう

「大学病院で精査してきてください。場合によっては手術になる可能性もある」

そう言われて大学病院を受診してきました。

追加の検査は必要になりますが、

結果的には

「斜視を治すための手術が必要になるだろう」

ということです。

(検査前の目薬で安定のギャン泣き・・・笑)

立体を見づらくしているのは斜視が原因だそうです。

就学前に手術をしておかないと

小学校にあがってから学習にも支障が出るかもしれない

大人だと日帰り手術ができるぐらいの手術だそうですが、

子供の場合は全身麻酔が必要なので二泊三日です。

前向きになれている自分

弱視と診断された当時の自分より

手術が必要と言われた時の自分の方が

なんだか冷静だったんです。

なんでかなぁって考えていたのですが、

辿りついた理由は2つ

①壁を乗り越えるたびに自分が強くなっているから

親になると本当に色んな壁がやってきますよね。

吐き戻しや夜中の高熱。

夜間の救急外来や嘔吐。

その度に泣いたり、眠れなくなるほど悩みます。

でも壁を乗り越えるたびに、強くなっていく気がする。

これは母親なら誰もが実感するのではないでしょうか?

今回も新たな壁です。

さらに強い母ちゃんになりたい。。力をください!笑

②同じ病気の人の体験談を聞いたことがあった

弱視や斜視のために眼鏡をかけている子供、

街ではたまに見かけますが、自分の周りのママ友の中にはいないんですよね。

なかなか相談する相手もいない中、

弱視の子供をもつ先輩ママのお話を聞く機会をいただいたんです。

ご自身も幼少期に斜視の手術の経験があったそうです。

現在は視力も問題なく元気に活動されていて。

お話を聞いた当時は、

娘の斜視の診断や手術が決まる数ヶ月も前でした。

娘の手術を言い渡された時

すぐにその方のことを思い出しました。

そしてその直後、その方の元気な姿を思い出し、

娘が治る未来を簡単に想像することができたんです。

  • 病気や発達に関する悩みを共有した経験がある
  • その病気について知っている

これって自分を強くしてくれるんだなぁって思いました。

まとめ

手術が必要になることは決まったのですが、

娘は緊急性は特にないようなので、実際に手術するのは来年になるのかな?

それまで心の準備をしつつ、

娘の「めがねちゃん」と「パッチちゃん」と共に

アイパッチの治療を続けていきます。

みなさんも親として強くなったと感じた瞬間はありますか?

読んでいただいてありがとうございました〜!