こんにちは
ご覧いただきありがとうございます。
一歳の息子、慣らし保育が始まりました。
第二子ともなると、
わたし自身が寂しさで涙を流すことはないものの、
やはり寂しいですね。
慣らし保育の心得をいくつか残しておきます。
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預けたら即退散
子供にとって初めての保育園。
泣くのは当たり前!
ママは泣いてしまうと心配になりますよね。
ただ、
子供が状況を理解し、納得して泣き止むことはありません(そりゃそうだ)
預けて即退散
いくら心配でも、これが原則!
長くいると、ぶっちゃけ迷惑だそう笑(保育士の友人に聞いた)
- 子供が早く気持ちを切り替えられる
- 保育士さん側の迷惑回避
朝はさっと行って、さっと帰りましょう!
ひとり時間に子供の事を考えない
ママのマインド面!
慣らし保育中は唯一のひとり時間です。
子供の事は心配です。
私もそうです!
けれど、
「今頃何やってるかな」
「そろそろお昼ご飯かな」
と考えれば考えるほど、
慣らし保育は寂しく辛いものになっていきます。
同じ時間を過ごすなら
- ゆっくり1人ランチする
- 新しい化粧品、新しい洋服を探しに行く
- 家のものを断捨離して一軍だけにする
とにかく、
やりたい事やりましょう!
楽しむことは悪いことじゃない!
笑顔で送迎する
慣らし保育中は
子供だけでなく
親も不安や心配があります。
知らず知らずのうちに、
ママの不安は表情に出ているはず。
ここは意識して、
- 笑顔で送り出す
- 笑顔で迎えに行く
むしろ、ここだけ頑張れば
他は頑張らなくてもOK!!笑
家でスキンシップを多めにする
慣らし保育中も家では、普通通りでOK。
特別なおもちゃ
特別なおやつ
は特に必要ありません。
けれど、スキンシップは3割増しにします。
「1日3分ハグ」
これで愛情を伝えます。
まとめ
我が家の慣らし保育も始まったばかり。
一緒に頑張りましょう!
そして、一緒に楽しみましょう!
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