無理のない育児

【実体験】慣らし保育中、4つの心得

こんにちは

ご覧いただきありがとうございます。

一歳の息子、慣らし保育が始まりました。

第二子ともなると、

わたし自身が寂しさで涙を流すことはないものの、

やはり寂しいですね。

慣らし保育の心得をいくつか残しておきます。

預けたら即退散

子供にとって初めての保育園。

泣くのは当たり前!

ママは泣いてしまうと心配になりますよね。

ただ、

子供が状況を理解し、納得して泣き止むことはありません(そりゃそうだ)

預けて即退散

いくら心配でも、これが原則!

長くいると、ぶっちゃけ迷惑だそう笑(保育士の友人に聞いた)

  • 子供が早く気持ちを切り替えられる
  • 保育士さん側の迷惑回避

朝はさっと行って、さっと帰りましょう!

ひとり時間に子供の事を考えない

ママのマインド面!

慣らし保育中は唯一のひとり時間です。

子供の事は心配です。

私もそうです!

けれど、

「今頃何やってるかな」

「そろそろお昼ご飯かな」

と考えれば考えるほど、

慣らし保育は寂しく辛いものになっていきます。

同じ時間を過ごすなら

  • ゆっくり1人ランチする
  • 新しい化粧品、新しい洋服を探しに行く
  • 家のものを断捨離して一軍だけにする

とにかく、

やりたい事やりましょう!

楽しむことは悪いことじゃない!

笑顔で送迎する

慣らし保育中は

子供だけでなく

親も不安や心配があります。

知らず知らずのうちに、

ママの不安は表情に出ているはず。

ここは意識して、

  • 笑顔で送り出す
  • 笑顔で迎えに行く

むしろ、ここだけ頑張れば

他は頑張らなくてもOK!!笑

家でスキンシップを多めにする

慣らし保育中も家では、普通通りでOK。

特別なおもちゃ

特別なおやつ

は特に必要ありません。

けれど、スキンシップは3割増しにします。

「1日3分ハグ」

これで愛情を伝えます。

まとめ

我が家の慣らし保育も始まったばかり。

一緒に頑張りましょう!

そして、一緒に楽しみましょう!